西村屋の想い イメージ

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江戸時代(安政年間)の創業から150年つづく温泉旅館 西村屋。
日本古来の美しさと、人のぬくもりが息づく温泉のまち・城崎で、のれんを掲げつづけてきました。
「さんぽう西村屋 本店」は、創業からずっと受け継がれてきた西村屋のおもてなし精神をたいせつにしながら、
ゆたかな歴史や風土によって育まれた「食」と「文化」を伝え紡いでいきます。

城崎温泉と西村屋 Kinosaki Onsen and Nishimuraya

開湯から千三百年、
文学といで湯のまち、城崎。

開湯から千三百年、文学といで湯のまち、城崎 イメージ
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城崎温泉は、舒明天皇の時代(7世紀)にコウノトリが足の傷を癒している姿から発見されたといわれています。717年(養老元年)から720年(養老4年)、道地上人が千日の修行を行った末に温泉が湧き出したという言い伝えも。古くから王侯貴族や文人たちも訪れ、志賀直哉や与謝野晶子など名だたる文人墨客に愛されてきた温泉地です。

柳が揺れる川ぞいに、いくつもの旅館や土産店が軒を並べる情緒ある街並みは、大正14年に発生した北但大震災からの復興に向けて形づくられました。名物は「7つの外湯めぐり」。昔から城崎では、街全体をひとつの旅館に見立てて、宿を客間、道を廊下とし、湯治客が湯めぐりに出かけることをもてなしとしています。

業から百五十年、おもてなしの旅館、西村屋。 イメージ

開業から百五十年、
おもてなしの旅館、西村屋。

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時代が江戸から明治へと移り変わろうとしていた安政年間、若狭の国からこの地に移り住んだ初代西村佐兵衛は、御所の湯のとなりにあった久美浜代官の陣屋屋敷跡を譲り受け、旅館「西村屋」を開業しました。数寄屋造りの建築美、山紫水明の日本庭園、四季折々の趣向をこらした伝統ある会席料理。風格のなかにも温かいおもてなしの心をたいせつに、多くのお客さまをお迎えしてきました。

2016年には、「おもてなし」と「料理」をとおして世界の人々に貢献し、城崎温泉を世界に広めたいという想いから、フランス発祥のホテル・旅館やレストランの協会組織「ルレ・エ・シャトー」に加盟しました。

さんぽう西村屋 本店の
こころざし
The aim of SANPOU Nishimuraya Honten

但馬の「食」と「文化」を
未来へ伝え紡ぐ。

食と文化を伝え紡ぐ イメージ
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創業150年の歴史と伝統を今に伝える、温かいおもてなしの心。そして、長きにわたって受け継がれる西村屋の「三方(さんぽう)よし」の精神をたいせつにしながら、歴史や風土によって育まれた但馬地方ならではの「食」と「文化」を、世界の人々へ、そして遥かな未来へと伝え紡いでいきます。

地元の生産者さんとの交流から生まれる、地産地消の食のサイクル。旬の食材を生かしてつくる、伝統に根ざしながらも独創的な日本料理。趣ある文化的な時間。さんぽう西村屋 本店は、城崎温泉での体験を、より深いものにしていきます。

但馬の食材、城崎温泉の心で、ここにしかないお料理を。 イメージ

但馬の食材、城崎温泉の心で、
ここにしかないお料理を。

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土と微生物のちからを生かした自然農法で育てた地野菜や、古代米、日本古来の原種である赤花蕎麦など、但馬地方ならではの食材を取り入れています。生産者さんから想いの詰まった素材を受け取り、吹き抜けの店舗中央に置かれた囲炉裏を使って、お客さまの目の前でじっくり火入れをします。

素材一つひとつの個性にあわせた丁寧な火入れによって、四季折々の風味を引き出し、美味しさと美しさをそなえた日本料理へ。温泉で整えたこころとからだが、さんぽう西村屋 本店で、さらに澄みわたっていきます。

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